初日カウントの二日目。家族サービスで出かけました。
予約チケットの凄まじい攻防の末、日曜の朝行ってきました。
とにかく凄い。
我が奈良県ではひとつしかないスクリーンでしたので、凄まじいチケット争奪戦。
週末、帰宅後、座席シートの空いている所を捜すのはもう困難で、とにかく割り振って座席を押さえましたが、土曜には「SOLD OUT」!
映画館に着くと、「本日完売」の紙と授業員さんの案内の声。
「零巻」は年内は充分確保されているので、普通に空いている時に来て欲しいとの張り紙もあり、驚愕しました。
はじめ、単行本やTVなど煽るだけ煽っている感じがして嫌な気がしていたのですが、何の何の、これがまた親切でお得感がいっぱいの企画満載。
子供に聞きますと、映画館に行けばワンピースの単行本の零巻やカードがもらえ、最新刊の帯の何かを渡せば、何かがもらえて、500円くじを引けば、ハズレなしの商品ももらえる。
子供達の友人達とも合流して放置していますと、えらくたくさんの荷物を持って帰ってきて、メインキャラクターフィギュアが当たったというのです。全員。
それでキャイキャイ喜んでいるのを見ながら、ネットチケット取りで疲れていた大人達は、熱い珈琲など注文していましたが、そこに飛び込んできたひと言。
前売りの特典もあったようで、それはそれで良いのですが、前売りだからネットで新たに席取りが出来ず、結局、鑑賞出来ないと高校生くらいの子達のグループが何組か残念そうに立ち去って行きました。
前売りはそれなりに良いのですが、やっぱり確実に観たい時は、それはもう邪魔だなぁということで意見は一致したのでした。
しかし、ニュースにもなっていましたが、異常です。こんなの。
ただ、原作者が完全監修していることもあり、原作と確実に連動していて、私達大人はもう大昔、日曜夜に放送していた古いものしか知らなかったけれども、凄くわかりやすくて良い映画でした。
あのジブ◎アニメとあのディ◎ニー海賊映画を彷彿させるシーンもありましたが、作り込んでいけばそうなるだろうと、作りが丁寧だから、そう批判的には思いませんでした。
とにかくキャラクターをここまでしっかり作り込んでいるのはえらいと思います。各キャラの濃さに笑いながら、仲間を裏切らないって素晴らしいと感銘している子供達を見るのも嬉しい。
でも、かなり親がはまっている様子が・・・・
敵の強さのグレードもちゃんと原作に連動していて、そうだろうなと納得の出来る終わり方でした。
良い映画です。
他の映画、「カール・・・」とかも感動している人達が多かったのも印象的でした。
久方ぶりに思いっきり笑えて、そして、最後にじんときました。
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